Today at AppleとMade in LDNは、クリエイティブアートのユーススペース「Spotlight」と再び提携し、若いミュージシャンが音楽業界でキャリアをスタートできるよう支援します。「Music Revival」シリーズでは、2月10日から6月30日まで、バーチャルなクリエイティブセッションを開催します。

2020年、パンデミックの影響により、Today at Appleは店舗での開催からオンラインへと移行しました。SpotlightのMusic Survivalシリーズは、初のバーチャルコラボレーションの一つとなり、36人の若手アーティストに成功に必要なスキルを身につけさせました。ロンドン市長の支援を受け、AppleはライブのFinal Showcaseとプロジェクトの記録映像で、バーチャルな創造性の夏を祝いました。

2021年のMusic Revivalは、DJ兼プレゼンターのカーリー・ウィルフォード氏を迎えたMusic Survivalの成功を基に開催されます。今年は、参加者がミュージックビデオの撮影に没頭し、レーベルとの契約やクリエイティブ作品のマーケティング方法を学びます。2月より、毎月第2水曜日の午後6時から7時30分まで、Webexセッションを開催します。

英国在住の16～25歳の方は、2月3日までSpotlightのウェブサイトからプログラムへの参加申込書を提出できます。枠に限りがあり、ご自身とご自分の音楽について紹介する2分間の動画をご提出いただく必要があります。詳細はこちらをご覧ください。

Made in LDNは2019年からロンドンの若者に創造的な機会を提供してきました。昨年夏のミュージックサバイバルシリーズのハイライトをご覧になり、今年の体験をご覧ください。

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