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生産性アプリ「Things」がプッシュ同期機能を追加し、デバイス間でタスクリストを自動更新
ザック・ホール 2015年8月19日 午前11時10分(太平洋標準時)
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Cultured Codeのタスク管理アプリ「Things」で、複数のデバイスにまたがるアラート管理が、より効率的になります。Thingsは、iCloudとの同期が以前から不安定だったため、既に独自の強力な同期ソリューション「Things Cloud」を採用しています。そして本日、Cultured CodeはThings Cloudのメジャーアップグレードを発表しました。
全く新しいアーキテクチャを基盤とするThings Cloud「Nimbus」アップグレードは、プッシュ同期機能を提供します。これにより、iPhone、iPad、MacのThingsは、各デバイスでThingsを開かなくても最新の状態を維持できます。iOSには、バックグラウンドApp更新などの機能が追加され、アプリが前面に出なくてもより多くの機能を実行できるようになりましたが、Thingsとプッシュ同期により、デバイス間の同期を常に確実に維持できます。展開展開閉じる