
2つの「メンバーシップ」ストーリー 2013年4月 - 2013年8月
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すべての開発者センターのサービスがオンラインに戻り、メンバーはダウンタイムを 1 か月延長できます
2013年8月10日午前0時13分(太平洋標準時)

Appleは、先月末にシステムへの侵入未遂事件の調査のため全サービスを停止して以来、様々なサービスを徐々に復旧させ、開発者センターを全面的に改修してきました。今週初めに残りのサービスの復旧計画を発表した後、本日、停止していた少数の開発者向けサービスがオンラインに戻りました。これには、メンバーセンター、プログラム登録と更新、テクニカルサポートが含まれます。さらに、Appleはサービス中断に伴い、すべての開発者メンバーシップの有効期限を1か月延長しました。
先月のセキュリティ脅威を受けて、Appleは「サーバーソフトウェアのアップデートとデータベース全体の再構築」を含む開発者向けサービスの全面的な見直しに取り組むと発表しました。セキュリティ問題の確認と開発者センターの閉鎖以来、開発者システムの再構築と全サービスの復旧にはわずか3週間強を要しました。
Apple は、障害発生中に期限切れとなる開発者メンバーシップの延長を提供し、また、各開発者サービスのステータスを表示する開発者向けの新しいシステム ステータス ページを立ち上げました。
開発者に送信されたメールは次のとおりです:展開展開閉じる

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AdobeがEdge Reflowのプレビュー2をリリース、Dreamweaverの「CSSデザイナー」機能を初公開
http://www.youtube.com/watch?v=aSgbZPlWlQs
Adobeは本日、「Edge Reflow」として知られるレスポンシブWebデザインツールのプレビュー第2弾を発表しました。Adobeは2月にCreative Cloudメンバー向けにこのアプリのパブリックプレビューを初めてリリースしており、本日リリースされたプレビュー第2弾では「より多くのスタイリングとレイアウト機能」が追加されました。
レイアウトに関して、Webデザイナーの皆様から最も多く寄せられるご要望の一つは、絶対位置と固定位置、そしてそれらのz-indexを活用できる機能です。これらの新しいレイアウトタイプは、思い描いたレスポンシブデザインを柔軟に作成できる環境を提供します。
Adobeはまた、今年後半にCreative Cloudを通じてDreamweaverユーザーに提供される予定の新機能「CSSデザイナー」を先行公開しました。Adobeによると、この機能は「Webコンテンツを様々なサイズのメディアで表示するために、異なるメディアクエリを視覚的に適用・設定する機能」を提供します。CSSデザイナーを紹介する動画は以下をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=IF20ozzviwg
Adobe は現在、自社の Web サイトを通じて Creative Cloud メンバーシップを 60% 割引で提供しています。