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TweetDeck for Mac がアップデートされ、列とコンテンツのフィルター、高度な検索、幅広の列など、さまざまな機能が追加されました
2013年3月28日午前8時44分(太平洋標準時)
Twitter は本日、人気の TweetDeck Mac App Store アプリの大きなアップデートをリリースし、フィルター、列、フォント、キー コマンドの強化など、要望の多かった多数の機能を追加しました。
TweetDeck for Mac バージョン2.7.1では、新しい列フィルター、コンテンツタイプによる列のフィルタリング機能、列のユーザーフィルター、そして新しい「ワイド列設定」が導入されました。また、本日のアップデートには、新しい「強力な詳細検索」機能も含まれています。
コンテンツフィルターでは、「メディア、リツイート、含む/除外するキーワード」でフィルターできるようになりました。また、新しいユーザーフィルターでは、「認証済みユーザー、リストのメンバーなど」を表示できます。
本日リリースのその他の新機能には、新しいフォントサイズ設定、CMD+W によるウィンドウの終了機能、リスト検索時の認証済みバッジ、一時列での無限スクロールを有効にするオプションなどがあります。リリースノートでは、スペースバーでもページダウンイベントがトリガーされるようになったと説明されています。
新機能の完全なリストは以下のとおりです。
バージョン2.7.1の新機能
➤ 列フィルターと強力な詳細検索を導入しました
➤ 列と検索にコンテンツフィルターを追加しました。メディア、RT、用語の包含と除外によるフィルター機能が含まれます
➤ 列と検索にユーザーフィルターを追加しました。認証済みユーザー、リストのメンバーなどでフィルター機能が含まれます➤
幅の広い列設定を追加しました
➤ 設定に新しいフォントサイズを追加しました
➤ スペースバーでページダウンイベントをトリガーできるようになりました
➤ Cmd+W でウィンドウを閉じます
➤ 詳細ビューでお気に入りと RT のソーシャルプルーフを表示します
➤ リスト検索に認証済みバッジを追加しました
➤ 一時的な列で無限スクロールを有効にしました