さて、ここで一つお知らせがあります。Apple がラップトップに注目を集める前日に、新興企業 OLO が iPhone を CPU として使う独自のネットブック コンセプトを発表しました。

そうです、この会社は iPhone をベースにしたネットブックを開発しようとしているのです。実際に iPhone をノート PC に挿入し、iPhone のタッチスクリーンをコンピューターのトラックパッドとして使うのです!!

出荷製品も、仕様書も、その他の情報も一切なく、このガジェットはキーボードと大画面の利点を活かして iPhone を通常通りに操作できるようにするだけなのかもしれない…

それでも、ある意味では、これはおそらく、Apple のガラス製トラックパッドが驚くほど重要である可能性があることを強調していると言えるでしょう。

ちなみに、この製品が実際に日の目を見るとは思っていませんが、上記の機能を提供する iPhone アクセサリとして、Apple がこの製品を許可する可能性はあります…誰にもわかりません。

（明日、彼らが独自のネットブックを発売しない限り…）

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