

2014年初頭以降、OS X 10.9 Mavericksまたは10.10 YosemiteのSafariで9to5のサイトにアクセスしたことがある方は、ウェブサイトのプッシュ通知を設定しているかもしれません。WordPressと密接に連携するPushUp Notificationsを搭載した9to5macだけでも、40万人以上の購読者が、注目の記事が掲載された瞬間にAppleの最新ニュースを受け取っています。ニュースが多い日には、200万件以上のユニーク通知を配信しています。
残念ながら、Apple側のSafariプッシュ通知サービスにはOS X 10.10 Yosemiteでいくつかのバグがあります。PushUpによると、多くのYosemiteユーザーがサイトごとにAPNSへの接続が断続的に切断されるという報告があります(このバグはMavericksでは発生しません)。このバグはAppleに報告されており、いくつかの情報源からも確認されているようです。10.10.1のベータビルドでは、通知センターが重点領域として強調されていますが、修正はまだ確定していません。
一方、しばらく 9to5 の通知が表示されておらず、すでに登録している場合は、簡単に修正できます。
Safariの環境設定で「通知」タブを開きます。ウェブサイトリストの中から9to5macを探し、「許可」から「拒否」に切り替え、その後「許可」に戻します。 これで完了です。
翌日も通知が表示されない場合は、ウェブサイトのリストから9to5macを削除し、当サイトの任意の2ページを読み込み、2ページ目にオプトインダイアログボックスが表示されるようにしてください。これによりローカルキャッシュもクリアされるため、最新のプッシュアイコンが表示されるようになります。
バグの修正が確認された場合はお知らせします。
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