
4インチiPhoneがアプリにもたらすメリットc
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Appleが次期iPhoneのディスプレイを約4インチに大型化する計画だという噂が飛び交い、昨日のウォール・ストリート・ジャーナルの報道でもその噂が裏付けられたことから、次期ディスプレイの正確な寸法と解像度については様々な憶測が飛び交っています。Overdrive DesignブログのNiilo Autio氏は、640×1,152ピクセルの解像度を持つ4インチディスプレイでアプリがどのようなメリットを得られるかを示したモックアップを公開しました。下の画像は、既存のiPhone 4/4Sデザインでアプリがどのような表示になるかを比較したものです。画面サイズの増加は、Safariアプリとメールアプリで特に顕著です。
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著者
ジョーダン・カーン jordankahn
ジョーダンは9to5MacのシニアエディターとしてApple関連の記事を執筆しており、9to5Google、9to5Toys、Electrek.coにも寄稿しています。また、9to5MacのLogic Prosシリーズの共著者でもあります。