
12インチ MacBook ユーザーに既存のデバイスを接続する便利な方法を提供するために設計された便利なハブが、Kickstarter で 67 万ドルを達成しました。これは、控えめな目標額 35,000 ドルをわずかに上回る額です。
Hub+はMacBookのUSB-Cポート1つに差し込むだけで、USB-Cポート2つ、従来型のUSB-Aポート3つ、Mini DisplayPort、SDXCカードスロットを利用できます。洗練されたデザインのこのデバイスは、MacBookのカラーに合わせてシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色からお選びいただけます。
このプロジェクトを支援すると、Hub+を79ドルで予約できます。予定小売価格より20ドルお得です。リワードレベルによっては、USB-AとHDMI用のミニアダプターも提供されます。ポートのみを備えた厚さ9mmのデバイス、またはMacBookに少し電力を供給したり、単体でiPhoneなどのUSB充電デバイスを充電したりできるバッテリー内蔵の13mmバージョンからお選びいただけます。
イーサネットポートがないため、Wi-Fi接続の速度が十分でない場合は、別途アダプターが必要になります。最近レビューしたKanex製のアダプターなどがお勧めです。SanDiskからは、-Aと-Cのデュアルコネクタを備えた便利なUSBキーも販売されています。
Intel が Thunderbolt 3 にコネクタを採用すると発表したことで、USB-C が Mac 製品全体の標準ポートになる可能性が高くなりそうです。
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