リップルアーカイブc

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2015年7月の「リップル」ストーリー

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レビュー:SchuttenWorksのApple Watch用木製Rippleは、わずか50ドルでナイトスタンドモードに対応しています

ジェレミー・ホロウィッツのアバター 2015年7月23日午前7時23分(太平洋標準時)

Appleが6月に発表したwatchOS 2.0は、Apple Watchの主要スタンドおよびドックメーカーにとって新たな課題となりました。近日公開予定のソフトウェア機能「ナイトスタンドモード」は、充電のためにApple Watchを取り外すと、Apple Watchを小さな画面の目覚まし時計に変身させます。ただし、これはApple Watchを長辺を下にして置いた場合に限られます。Apple Watchを他の向きに置いている場合、ナイトスタンドモードは機能しません。この制限は多くの人には気にならないでしょうが、アクセサリで対応しようとする人もいるかもしれません。

ポートランドに拠点を置く SchuttenWorksは、他のApple Watchスタンドメーカーと同様に、ナイトスタンドモードがまだ世間に知られる前にWave Apple Watch充電スタンドを設計しました。Waveの取り付け位置は、この新しいソフトウェア機能に対応していません。そこでSchuttenWorksは、ナイトスタンドモード(および将来的に同じ充電方向を必要とするwatchOS機能)向けに特別に設計された、より小型で手頃な価格のRipple(50ドル)を開発しました。マホガニー、ウォルナット、チェリーの3色展開で、Waveの本物の木製構造と革新的なマグネット式アセンブリはそのままに、設置スペースを少し節約し、Apple Watchの画面を見ることができます。


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