Apple、開発者向けにWWDC 2017の抽選と奨学金登録を開始c

Apple、開発者向けにWWDC 2017の抽選と奨学金登録を開始c
Apple、開発者向けにWWDC 2017の抽選と奨学金登録を開始c

Appleの年次開発者会議WWDC 2017への参加をご検討中の方は、WWDC 2017への登録受付が開始しました。Appleは今回の会議でiOS 11とmacOS 10.13を発表する予定です。

Appleの世界開発者会議は6月5日に開幕し、6月9日まで開催されます。過去数年間サンフランシスコで開催されてきましたが、今年はサンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターで再び開催されます。

カンファレンスのチケットは1599ドルです。Appleは数千人程度しか参加者を収容できないため、ここ数年は抽選制を採用しています。

これにより、参加に関心のあるすべての開発者に応募の機会が与えられ、その後、勝者がランダムに選ばれ、入場料が請求されます。

Appleはこれとは別に、学生開発者がWWDCへの参加費用の大半を負担してもらえる奨学金プログラムも提供しています。Appleはすでに学生向けの応募プロセスの概要を発表しており、こちらも本日から受付が開始されています。

開発者は developer.apple.com/wwdc/tickets/ で登録できます。学生の方は、詳細については developer.apple.com/wwdc/scholarships/ をご覧ください。


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