
2つの「ライカM」の物語 2013年10月
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(RED)ライカの後は、(RED)デスク(もちろんアルミ製)
2013年10月11日午前6時09分(太平洋標準時)

ジョニー・アイブスとマーク・ニューソンが(RED)チャリティーオークションのために共同でデザインした一点もののライカMカメラについて語ったインタビューに続き、二人がデザインしたユニークなデスクも公開された。
ご想像の通り、この製品は機械加工されたアルミニウム製で、有名なアルミニウム専門メーカーであるNeal Feay Studio によって製作されています。しかし、デザインは私が想像していたほどミニマルではなく、表面にモザイク模様が施されています。下にさらに写真があります…
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これは、ジョニー・アイブがデザインしたアルミニウム製ライカMカメラで、近々開催されるREDオークションに出品される(ギャラリー)

先月、Appleのデザイン担当上級副社長であるジョニー・アイブ氏が、デザイナーであり友人でもあるマーク・ニューソン氏とタッグを組み、11月23日にサザビーズ・ニューヨークで開催されるボノの(Product)REDチャリティオークションのために、他に類を見ない作品を制作したとお伝えしました。制作された作品には、唯一無二の18金ローズゴールド製Apple EarPodsやスタインウェイ&サンズ社製のピアノなど、二人がデザインしたユニークなアイテムが含まれていました。本日は、来月のオークションに出品される、美しくデザインされたもう一つの製品をご紹介します。
下のギャラリーでは、アイブとニューソンがデザインした(RED)向けの美しいアルミニウム製ライカMをご覧ください。「レーザー加工されたアルミニウムボディと陽極酸化アルミニウムの外殻」が特徴です。この唯一無二のカメラの製作には85日かかり、チームは 561個のモデルと約1000個の試作品部品を検討しました。拡大拡大閉じる