Apple、ブラックフライデーとサイバーマンデーの売上の一部を世界エイズ対策基金に寄付c

Apple、ブラックフライデーとサイバーマンデーの売上の一部を世界エイズ対策基金に寄付c
Apple、ブラックフライデーとサイバーマンデーの売上の一部を世界エイズ対策基金に寄付c

Appleは、長年続く(RED)プログラムの一環として、2014年世界エイズデーを支援する大規模なキャンペーンを発表しました。App Storeに新たに開設された(RED)向けAppsセクションの収益に加え、ブラックフライデーとサイバーマンデーのオンラインおよび店頭での売上の一部を、世界エイズ対策基金(グローバルファンド)に寄付します。

(RED)のためのアプリは11月24日から12月7日まで開催され、限定新コンテンツを含む25本のアプリが参加します。収益はすべて、世界中のエイズ対策基金(グローバルファンド)に直接寄付されます。参加アプリには、GarageBand、Star Walk、Threes、Angry Birds、Clash of Clans、FIFA 15、Clear、Cut The Rope 2などが含まれます。

Appleはまた、ブラックフライデーに対象製品の購入に応じて(RED)ブランドのギフトカードを顧客に提供し、売上の一部(非公開)を寄付する予定です。そのわずか3日後には、iPhoneメーカーである同社は、サイバーマンデーにオンラインストアと直営店で行われた売上の一部(非公開)を寄付する予定です。

キャンペーンに関するAppleのプレスリリースより:

「Appleは(RED)を誇りを持って支援しています。なぜなら、命という贈り物こそが、誰もが贈ることができる最も大切な贈り物だと信じているからです」と、AppleのCEO、ティム・クックは述べています。「8年間にわたり、Appleのお客様はアフリカにおけるエイズ撲滅活動に資金を提供し、命を救う治療に取り組んでおり、その活動は大きなプラスの影響を与えています。今年は、Appleの直営店とオンラインストアの協力を得て、これまでで最大規模の募金活動を開始します。また、App Storeで最も優秀な人材も、この活動に才能を貸してくれています。」

Appleは慈善キャンペーンに合わせて自社のウェブサイトに新しいページを追加した。

史上最大規模の世界エイズデーキャンペーンを発表できることを誇りに思います。ぜひご参加いただき、命を救いましょう。http://t.co/QzjaL8hExI #AppsforRED

— ティム・クック (@tim_cook) 2014年11月24日

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