
iPhone 12のプロトタイプに「パシフィックブルー」バージョン、UI非搭載のiOS 14が登場c


iPhone 12 Proのプロトタイプが登場し、AppleのiOS 14の非UIバージョンの最新ビルドであるSwitchBoardと、非常に人気のあるパシフィックブルーカラーの初期バージョンが興味深い形で紹介されています。
ジュリオ・ゾンペッティ氏は本日、iPhone 12 Proのプロトタイプの画像を2枚Twitterで共有しました。1枚目の画像は、iOS 14のUI非搭載版であるSwitchBoardの最新バージョンです。これは、様々なユーティリティを備えた社内ツールとして使用されています。AppleはSwitchBoardを使って、新型iPhoneの様々な機能をテストしています。
Console、USBHost、QRCode、Reliability など、SwitchBoard の以前のバージョンで使用されていたユーティリティのほか、Ness や Astro などの新しいユーティリティもここにあります。
下の2番目の画像では薄暗い照明のため判断が難しいが、このiPhone 12 Proのプロトタイプのパシフィックブルーは、Appleが最終バージョンで決定したものよりもわずかに暗く/異なっている可能性がある。
https://twitter.com/1nsane_dev/status/1349456939160375301
関連ニュースとして、先月、ステルスケースに入ったすっきりした Apple Watch のプロトタイプが公開されました。
- 画像には、watchOS以前のソフトウェアを実行する偽装されたApple Watchのプロトタイプが写っている
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