

SetappやCleanMyMacといった優れたMacアプリを開発する有名ソフトウェア会社MacPawが、火曜日に一風変わった発表を行いました。同社は近々、ウクライナのキエフにAppleミュージアムをオープンし、数百点ものApple製品を一般公開する予定です。
MacPawはすでにオフィスにMacを多数所有していましたが、今年後半にオープン予定のApple Museumに向けて、さらに多くのMacを導入する予定です。当初は40台のMacからスタートしたApple Museumですが、現在では323台のMacが展示され、誰でもApple Museumを訪れることができます。
最初のMacコレクションを入手した当初は、オフィス展示ツアーのご要望が絶えず増加していたにもかかわらず、一般公開することができませんでした。私たちはこの構想を実現するために尽力し、ついに博物館を間もなく一般公開することをお知らせいたします。
MacPaw によれば、訪問者はスティーブ・ウォズニアックのサイン入りのオリジナル Macintosh、Apple の QuickTake デジタルカメラ、20 周年記念 Macintosh など、いくつかの古典的な Apple 製品や、かなり象徴的な製品も見つけることができるとのことです。
MacPaw の Apple Museum のティーザーは以下からご覧いただけます。
博物館はMacPaw Spaceという新しいスペースに設置され、同社ではそこで講演やワークショップも開催する予定です。また、ウクライナから遠く離れた場所にお住まいの方のために、博物館のデジタル展示も準備中です。
Apple Museum の詳細については、MacPaw の Web サイトでご覧いただけます。
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