
Adobe Photoshop Lightroom が Retina に対応c
Adobeは本日午後、Adobe Photoshop LightroomがRetinaグラフィックに対応し、Retina MacBook Proに対応したことを発表しました。このアップデートは、Lightroom 4.3リリース候補版(RVラベルは正式版リリース前のテスト中であることを示します)に先行して提供され、本日午後Adobe Labsから公開されました。さらに、Adobeはこのアップデートで13種類の新しいカメラと多数のバグ修正を追加しました。以下にリストを示します。
新しいカメラ:
- キヤノン PowerShot S110
- キヤノン パワーショット G15
- キヤノン PowerShot SX50 HS
- カシオ エクシリム EX-ZR1000
- カシオ エクシリム EX-FC300S
- ニコンD600 *
- オリンパス PEN E-PL5
- オリンパス PEN E-PM2
- オリンパス STYLUS XZ-2 iHS
- パナソニック DMC-GH3
- ペンタックス K-5 II
- ペンタックス K-5 IIs
- ペンタックスQ10
バグ修正:
- Revel Publishプラグイン経由でAdobe Revelに大きなパノラマをアップロードできない
- ブックのページレイアウトに2枚目の写真を追加できません。これは、フィルムストリップで「未使用の写真を表示」フィルターが選択されている場合にのみ発生します。
- ツールバーを使用してフラグを適用すると、写真に「採用」と「却下」のフラグを同時に設定できます。
- ブック内の同じテキストセル内で複数のフォントを使用すると、Lightroom がクラッシュすることがあります。
- 画像間を移動するときに、露出は基本パネル(現像内)のアクティブな調整スライダーになります。
- Photoshop Elements 11を使用しているお客様は、Lightroom 4でカタログをアップグレードできませんでした。
- ブックモジュールのカスタムセルパディングオプションは、Lightroomセッション間でリセットされます。
- iPhone 4Sで撮影した1080pの動画ファイルが再生時にちらつく
- 同じテキスト セル内で複数のテキスト カラーを使用した後にブック モジュールを終了すると、ブックが失われる場合があります。
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