
Airport/Time CapsuleとFinal Cut Proがアップデートc
Appleは本日、2つのソフトウェアアップデートをリリースしました。1つ目はTime CapsuleとAirPortベースステーションのファームウェアアップデート、2つ目はAppleのプロ向けビデオ編集ソフトウェアFinal Cut Proのアップデートです。
ワイヤレス ベース ステーションのファームウェア アップデートでは、次の問題が解決されています。
- 拡張ネットワークとの接続の拡張と維持に関するいくつかの問題を修正しました。
- 802.11「Power Save」を有効にするクライアントの問題を修正しました。
- 一部のサードパーティ製デバイスとの接続の問題を修正しました。
- ベース ステーションが PPPoE 用に構成されている場合の問題を修正しました。
- 接続とサードパーティ製ルーターのサポートに関する Back To My Mac の問題をいくつか修正しました。
- ファームウェア バージョン 7.4.2 にアップグレードする前に、AirPort ユーティリティ 5.4.2 以降をインストールすることをお勧めします。
Final Cut Pro アップデートは、今年初めにリリースされた Mac Pro および Xserve でのリアルタイム再生に関する問題に対処します。
Final Cut Pro 6.0.6(シリアル番号の確認が必要)またはソフトウェアアップデート経由
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