
Kensingtonは、iPadとiPhone向けの2つの新しいセキュリティ製品を発表しました。SecureBackロック機構とBungeeAir内蔵型iPhone用アラームケースです。昨晩Pepcomで、実際に動作するデモを実際にご覧いただきました。
BungeeAirテクノロジー(99ドル)は、普通のiPhoneケース(上図)、キーフォブ、そしてBungeeAirアプリにまとめられています。キーフォブを鍵など、いつでも使える場所に取り付け、アプリ内で設定を行うだけです。設定が完了すると、デバイスから離れると(設定に基づき)、キーフォブにブザー音またはビープ音で通知が届きます。また、デバイスが開いたままになっている場合は、パスワード保護モードに切り替わります。アプリ内からキーフォブを起動すれば、紛失した鍵やキーフォブ自体を見つけることもできます。
このケースには、1500 mAh のバックアップ バッテリーが内蔵されており、デバイスを横向きまたは縦向きに立てる機能も備えています。
Kensingtonは、iPad 2用のSecureBackセキュリティケースシリーズも発表しました。SecureBack本体はデバイスの背面に装着したまま、ClickSafeロックをSecureBackに装着することで、他のデバイスに物理的に固定することができます。SecureBackを実際にどれだけのユーザーが活用するかは未知数ですが、iPadが使用される学校などの公共の場では役立つでしょう。SecureBackは、すべてのカメラ、ポート、スピーカーにフルアクセスを可能にします。
Kensington SecureBack ケース (SRP $49.99-$89.99) または BungeeAir ケース (SRP $79.99-$99.99) のいずれかを今すぐ Amazon から注文できます。
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