
Panic、人気のテキスト編集アプリCodaをアップデート、新型MacBook ProのTouch Barに対応c
Panic は本日、新しい MacBook Pro の Touch Bar のサポートや、その他のさまざまな改善を加えた、人気のコーディング アプリ Coda の新バージョンをリリースすると発表しました…
アプリをバージョン2.6にアップデートした今回のアップデートでは、いくつかのバグが修正されていますが、目玉はTouch Barのサポートです。Touch Barのサポートにより、開発者はエディターモードとプレビューモードの切り替え、行のインデント/アウトデント/コメント、行間移動、サイト作成などをより簡単に行うことができます。
CodaのTouch Barサポートは、エディター/プレビュー、ファイル、サイトビューに重点を置いています。キーボードから指を離したりポインターを動かしたりすることなく、Touch Barで簡単に操作できる機能をいくつかご紹介します。
- エディターとプレビューを瞬時に切り替える
- インデント/アウトデント/コメント行
- 行にジャンプ
- カラーピッカー (バー上) を使用して 16 進カラーを挿入します。
- サイトを作成する
- ファイルブラウザビューを切り替える
- 新しいファイルとフォルダを作成する
- Webインスペクタを開く
- もっと!
Codaのアップデートは、Panicが収益化に苦戦したため人気アプリ「Status Board」の提供終了を発表した直後に行われました。この発表は多くのファンを失望させましたが、同社のコーディングアプリ「Coda」は今後も存続していくことは明らかです。
Coda は Panic の Web サイトから入手できます。
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