

以前こちらで書いたように、Facadesは元9to5Mac寄稿者のマイケル・スティーバー氏が作成したアプリで、世界中のApple Storeを網羅的に案内するガイドを提供しています。今週、スティーバー氏はFacadesアプリのアップデートをリリースし、ユーザーはこれまで訪れたすべてのApple Storeをカタログ化できるようになりました。
訪れたApple StoreをFacadesで記録しましょう
SteeberさんのようにApple Storeのファンである方のために、Facadesには、これまで訪れたApple Storeをすべて記録できる機能が追加されました。また、これまでに訪れた店舗の数と直近の店舗を詳細に記録した素敵なカードを作成して共有することもできます。Steeberさんの説明によると、このカードはライトモードとダークモードの2種類が用意されています。
リストを作成したら、ライトモードまたはダークモードの画像として共有し、プレーンテキストとしてエクスポートできます。画像スタイルは「最近の訪問」「リスト」「グリッド」の3種類があります。
訪問した店舗に加えて、アプリにはブックマーク、お気に入り、ウィッシュリストの 3 つのカスタム リストもあります。
アップデートで追加されるもう一つの新機能は、店舗を主な属性で閲覧できる機能です。Apple Storeを「会議室」「プラザ」「樹木」「緑の壁」で絞り込むことができます。また、「場所」タブに新しく追加されたグローバルマップを使えば、Facadesアプリのユーザーは、開店中と閉店中のすべてのApple Storeの場所を確認できます。
Facades は、iOS および macOS の App Store から無料で入手できます。
マイケルの作品をもっと見てみましょう:
アップルストアのタイムマシン
1号店、Apple Fifth Avenue、Infinite Loopといった象徴的なApple Storeのグランドオープンの様子を想像したことはありますか? あるいは、実際に訪れたことがある方で、あの魔法のような瞬間をもう一度味わいたいと思いませんか? Michael Steeber氏が、これまでで最も印象的なプロジェクト「Apple Store Time Machine」を制作しました。
これは、最も重要な Apple Store を、グランドオープン当時とまったく同じ様子を、驚くほど詳細に体験し探索できる、驚くほど没入感のある Mac アプリです。
テーブルトップ
Michael の作品をもっと知りたい方は、Substack の Tabletops ブログをご覧ください。
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