
本日、背面カメラ用のスロットを備えた第4世代iPod touch用と思われるケースと、クリックホイールのないタッチスクリーン搭載のiPod nano用と噂されるケースが登場しました。今夜、iLoungeは情報筋から得た詳細情報をお伝えします。
次期iPod touchには背面カメラが搭載されるという噂が流れており、これはほぼ確実視されています。今夜明らかになった新たな情報は、iPod touchの背面が全く新しくなるというものです。この背面は、近年のiPod touchに見られるような曲線的なデザインではなく、初代iPod touchに近いデザインに戻るとのことです。(ちなみに、これは7月上旬に情報筋から得た情報に基づいています。)
MacBook Proの蓋を思い浮かべてみてください。蓋の上部/中央は完全に平らですが、側面はわずかに湾曲しています。この変更は第2世代/第3世代のタッチスクリーンとは大きく異なりますが、第1世代とは若干異なる点が見られます(あるいは、コメントで指摘されているように、初代iPhoneの背面を思い浮かべてみてください)。もう一つのポイントは、背面カメラスロットのすぐ横にある穴です。これはiPhone 4のようなLEDフラッシュ用なのか、マイク用なのかは不明です。
多くの情報筋によると、この穴は第5世代iPod nanoの背面、iPhone 4の上部、そしてカメラ付き第3世代iPod touchのプロトタイプの背面にあるものと同様のノイズ抑制マイクの配置場所であるようです。iPod touchのデザインを踏襲し、30ピンDockポートとイヤホンジャックは本体下部に残ります。
ケースに戻ると、今夜はさらにいくつかのデザインが登場しました。休憩後にご覧ください。
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