Appleは本日、ゴールドとローズゴールドのApple Watch Sportに加え、秋の新コレクションとなるスポーツバンドを発表しました。来週リリース予定のwatchOS 2ソフトウェアアップデートには、スポーツバンドに合わせた様々なカラーオプションが追加されます。これらの新色により、現行のソフトウェアバージョンよりも多くの選択肢からウォッチフェイスをカスタマイズできます。それぞれの新色は以下でご確認ください。watchOS 1.0および1.0.1では、秒針の設定、コンプリケーション（ウィジェット）の色、その他のウォッチフェイス要素の色として、白、赤、オレンジ、黄、緑、青、紫、ピンクといった様々な色が用意されていました。

watchOS 2.0 では、ライトオレンジ、ターコイズ、ライトブルー、ミッドナイトブルー、ラベンダー、ビンテージローズ、ウォルナット、ストーン、アンティークホワイトなど、以前の色のバリエーションや新しいトーンを含む多くの新しい色が追加されています。

watchOS 2 の以前のベータ版では、すでにモジュラーウォッチフェイスにマルチカラーオプションが追加されています。watchOS 2 では、アクティビティや日の出/日の入りなどのコンプリケーションの表示方法も変更され、ユーティリティを含む新しいカラー要素がウォッチフェイスに追加されています。watchOS 2 GM は本日開発者向けにリリースされ、本日から 1 週間後の 9 月 16 日に iOS 9 とともに利用可能になります。

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