
Apple Remote Desktop がアップデート、OS X Snow Leopard のサポートを終了c
Appleは本日、OS X Mountain Lionをはじめとする複数のアップデートに加え、Mac App Storeアプリ「Apple Remote Desktop」のアップデートもリリースしました。Appleによると、このアップデートにより信頼性やIPv6サポートなどが改善されるとのことです。
このアップデートはApple Remote Desktopユーザーに推奨され、全体的な信頼性、操作性、互換性に関連するいくつかの問題に対処しています。また、以下の機能も追加されています。
– システム概要レポートの新しい属性
– IPv6のサポート
本日のアップデートでは、OS X 10.6 Snow Leopard のサポートが廃止されました。Mac App Store から Apple Remote Desktop を使用するには、OS X 10.7 Lion または OS X 10.8 Mountain Lion が必要です。
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