Apple の 2018 年世界開発者会議への参加費を支払った開発者たちに加えて、奨学金を獲得して参加した約 350 人の学生もいます。

昨日、スティーブ・ジョブズ・シアターで行われたオリエンテーションで学生たちが歓迎され、ティム・クック氏やリサ・ジャクソン氏が講演した。

受賞者はその後、クックCEOとの記念撮影と、自身のアプリのデモを行う機会を得た。Apple CEOは、学生たちが現在使用しているアプリやお気に入りのアプリについて説明している短い動画へのリンクをツイートした。

斬新なアイデアほど私たちを刺激するものはありません。350名を超える才能あふれる#WWDC18学生奨学金受賞者の中から、いくつかご紹介します！ pic.twitter.com/XHRQdgCugE

— ティム・クック (@tim_cook) 2018年6月4日

奨学生たちは、この日の記念品ももうひとつ受け取りました。Appleosophyによると、帰る際に奨学生全員に AirPods が 1 組無料で手渡されたそうです。

カンファレンスのライブ中継は、WWDC 2018 ハブでご覧いただけます。

写真: スティーブン・ヒューオン

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