

ポール・マッカートニーは、2018年のアルバム『エジプト・ステーション』に収録されているいじめ反対ソング「Who Cares」の新たなビデオを、エマ・ストーンと共同制作しました。この新しいミュージカルショートビデオは、Apple Music限定で配信中です。
マッカートニーの最新アルバムは今年9月にリリースされました。1時間におよぶ16曲を収録したこのアルバムには、いじめというテーマを扱った「Who Cares」も 収録されています。
Appleは本日、Apple Music加入者向けに配信されている6分間の短編新作ミュージカルをTwitterで宣伝した。
この短編は、ストーンがマッカートニー演じる行動催眠術師兼気象学者のロレンツ博士のオフィスへと続く廊下に入るところから始まります。このビデオは抽象的なアプローチを用いて、この曲に込められたいじめ反対のメッセージを伝えています。
この曲のコーラス部分は次のとおりです。
バカどもが何を言おうと誰が気にする?
バカどもが何をしようと誰が気にする
?あなたの心の痛みを誰が気にする?
あなたのことを誰が気にする?
私は気にする
Variety誌によると、このビデオは昨夜、ビバリーヒルズのファイン・アーツ・シアターでプレミア上映された。監督は、マッカートニーのツアーフォトグラファーとして経験豊富なブラントリー・ギティエレス、振付はライアン・ヘフィントンが担当した。
24時間Apple Music限定となるショート ミュージカルの全編は、こちらでご覧いただけます。
@PaulMcCartney の新作ミュージカルショートフィルム、初公開!Apple Music限定で #WhoCares を今すぐ視聴しよう! https://t.co/NpUNDf6us3 pic.twitter.com/bI2wMQLvFe
— Apple Music (@AppleMusic) 2018年12月17日
Apple のニュースをもっと知りたい場合は、YouTube の 9to5Mac をご覧ください。
havebin.com を Google ニュース フィードに追加します。
FTC: 収益を生み出す自動アフィリエイトリンクを使用しています。詳細はこちら。