
WWDC 2011のビデオはGoogle Chromeでは視聴できず、SafariとiTunesのみで視聴可能c
Appleが1週間前に公開したWWDC 2011セッションのビデオがGoogle Chromeでは視聴できないことを、読者のValさんが発見しました。彼はこう書いています。
ChromeでWWDCのビデオを見ようとしたんですが…ダメなんです。AppleはChromeを好んでないんでしょうか?
案の定、最新の安定版Chromeでも実験的なCanaryビルドでも、動画を視聴しようとしても同じ結果になりました。MacとWindowsの両方でFirefoxとOperaも全くダメです。セッション動画はH.264エンコードされたストリームで、WWDC 2011基調講演のストリームと同様にChromeで問題なくレンダリングされていることを考えると、これはさらに奇妙です。ただし、Safariでのみ利用可能な全画面表示ボタンがないという欠点があります。これは単なる見落としなのか、それともApple側の意図的な操作なのか、疑問に思います。ご意見をお聞かせください。
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