AirmailがTouch ID対応、iOS 9マルチタスクなどを搭載してiPadに登場c

AirmailがTouch ID対応、iOS 9マルチタスクなどを搭載してiPadに登場c
AirmailがTouch ID対応、iOS 9マルチタスクなどを搭載してiPadに登場c

Airmailは数ヶ月前にMacからiPhoneへと進出しましたが、本日、この人気メールアプリのスイートが完成し、iPad版が初リリースされました。iPad版Airmailはキーボードショートカットに加え、Split ViewやSlide OverといったiOS 9のマルチタスク機能に対応しているため、Airmailでメールを選別しながら、SafariやTwitterを同時に閲覧できます。無料アップデートには、iPad版とiPhone版の両方に、Touch IDサポート、カスタムショートカット、メッセージ間を移動するための新しいジェスチャー、その他多数の新機能や改善点など、多数の新機能が含まれています。

Airmailの新バージョンには、既読通知のオプション、送信メッセージのスケジュール設定、アプリ内での描画機能のサポート、ニュースレターの購読解除、2本指スワイプによるメッセージ間の移動、2本指長押しによるメッセージ全画面表示などの新機能も追加されています。iOS版Airmailには、Byword、Due、ReaddleのCalendar 5、PDF Expert 5など、多くのアプリやサービスとの連携機能も追加されています。

Airmailは、watchOS版アプリとのApple Watchとの同期を改善し、iOS側のパフォーマンス全般も向上させました。リリースノート全文は以下をご覧ください。

バージョン1.1の新機能

– 新しいiPadのサポート
– 分割表示による新しいiPadマルチタスク
– 新しいキーボードのサポート– 新しい
カスタムショートカット
– 新しいTouch IDのサポート
– 新しい拡張受信者
– 新しいスマートフォルダ – 保存された検索
– 新しいIMAPルート
– 新しいグループへのメッセージ
– 新しい返信~全員に返信検出スイッチ
– 新しい後で送信(Gmail – Exchange)
– 新しい描画スケッチ
– 新しい2本指スワイプで次のメッセージに移動
– 新しい開封確認
– 新しいアーカイブとスターオプション

– 新しいアクション 連絡先に追加
– 新しいアクション 全画面表示、メッセージを2本指で長押し
– 新しいアクション ニュースレターの購読解除
– 新しい統合 Due
– 新しい統合 Proud
– 新しい統合 Readdle Calendar5
– 新しい統合 Readdle PDF Expert5 –
新しい統合 Byword
– 新しい統合 Parcel
– 新しい統合 Instapaper
– 新しい統合 Pocket Informant

– 転送の改善
– 発送検出の改善
– すべてのメッセージフォルダの改善
– Evernote 添付ファイルの統合の改善
– スヌーズ期間の 3 か月延長の改善
– 非常に長いメッセージのレンダリングの改善
– AOL サポート同期の改善 –
下書きの改善
– POP3 通知の改善
– ドキュメントの
改善 – スレッドの改善
– レンダリングの改善– パフォーマンスの 向上 – Apple Watch 同期の改善
– 保存した検索とスマートフォルダによる検索の改善 – ローカリゼーションの改善 – バグ修正



私にとって、AirmailはGmailアカウントの定番アプリです(iCloudにはApple Mailを使っています)。Mac、iPhone、Apple Watch、そしてiPadでも使えるようになったのは嬉しいですね。Touch ID対応はセキュリティ強化に役立ち、iCloud同期対応により、すべてのデバイス間で署名とアカウント設定を1つにまとめられます。Mailboxの代替、あるいはApple Mailの代替アプリをお探しなら、ぜひAirmailを試してみてください。新しいiPad版のキーボードショートカットは、iPad Pro(またはiPad Pro)でSmart Keyboardを使ってメールの整理をする際に特に便利です。

Airmail 1.1 for iOSは、iPhone、iPad、Apple Watch向けにApp Storeで4.99ドルで入手可能です。既存のAirmail for iOSのお客様は、新バージョンを無料でアップデートできます。

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