人気のTweetbotアプリを含むTapbotsアプリのデザイナー、マーク・ジャーディン氏は、サードパーティ製TwitterクライアントのMac版の近々行われる再デザインを予告する写真をツイートした。Mac版Tweetbotの現在のバージョンは、OS X 10.10 Yosemiteで導入された一般的なユーザーインターフェースよりも、より洗練されたデザインが特徴となっている。

上のティーザーでご覧いただけるように、今回のリニューアルはiPhone版Tweetbotの最新バージョンからヒントを得ており、丸いアバターやよりソフトなウィンドウコントロールに加え、半透明などのYosemiteデザイン要素が採用されています。また、下のフルショットには未リリースのiPhoneアプリも写っています。これはおそらくCalcbot（最近Mac版がリリースされました）の新バージョンで、Convertbotに以前含まれていた機能も含まれるはずです。iPad版Tweetbotのリニューアルについてはティーザーで触れられていません。人気のサードパーティ製Twitterアプリのタブレット版については、Tapbotsは「iPad版Tweetbot 3を開発中」と発表していますが、昨年9月以降、アップデート情報を提供していません。

更新:これで状況が少し分かりやすくなりました…

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