

WaterMinderは、水分摂取量を簡単に記録でき、Appleヘルスケアアプリと連携できるため、私のお気に入りのiPhoneアプリの一つです。本日リリースされたWaterMinderの新しいアップデートでは、水分摂取量に加えてカフェイン摂取量も記録できるようになりました。
WaterMinderはiPhone、iPad、Apple Watchでご利用いただけます。Siriショートカットと連携し、Siriを使って水分摂取量を記録できます。水分摂取量の目標設定や、iPhoneのホーム画面に追加できるウィジェットもご利用いただけます。
WaterMinder には、コーヒー、アルコール、ソーダなど、他の飲み物の摂取量を追跡する機能も含まれています。
本日のアップデートにより、WaterMinderでカフェイン摂取量を他の摂取量と合わせて記録できるようになりました。使い方は以下のとおりです。
カフェイン値を追跡し、Apple Healthに同期する機能を追加しました。カフェイン追跡は、アプリの「設定」>「その他のドリンク」セクションでオンにできます。この機能をオンにすると、ドリンクの種類やお気に入りのカップでカフェイン設定を編集できるようになります。
つまり、飲み物を記録する際に、カフェイン入りの炭酸水、コーヒー、紅茶、ソーダなど、含まれているカフェイン量も記録できるということです。適切な権限を有効にすれば、カフェインデータはAppleヘルスケアアプリとも同期できます。
WaterMinder は、App Store から 4.99 ドルの 1 回限りの購入でダウンロードできます。
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