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iOS 8の使い方:カメラアプリでセルフタイマーを使う
2014年10月12日午前9時(太平洋標準時)
iOS 8では、カメラアプリにセルフタイマー機能が追加されました。これはいくつかの点でメリットがあります。例えば、高画質のカメラで自分撮りをすれば、安定した撮影ができ、おかしな印象を与えたり、自撮り棒を買わなくても済むなど、最高の自撮り写真が撮れるようになります。
タイマーを設定するには、右上隅の右から2番目の時計アイコンをタップします。時計をタップすると、3秒または10秒のタイマーを選択できます。
タイマーを使用すると、画面上でカウントダウンが発生します。
iPadやiPod Touchでセルフタイマーを使用する場合、LEDフラッシュがないため、撮影までの残り時間を示すインジケーターは表示されません。iPhoneを操作して実際に写真を撮ると、1秒経過するとLEDフラッシュが点灯し、最後の3秒間はフラッシュの速度が速くなります。
[ユーチューブ https://www.youtube.com/watch?v=hyOUY-CfJio?feature=player_detailpage&w=640&h=360]
iPhone 5s、iPhone 6、または iPhone 6 Plus でセルフタイマーを使用している場合は、自動的にバーストモードが有効になり、非常に速く 10 枚の写真を撮影できます。