
AAPL 2016年第2四半期アーカイブc
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サプライチェーン筋によると、iPhone SEの需要はiPhone 6sの売上減少を相殺するほど高くない
2016年3月31日午前4時23分(太平洋標準時)

信頼性の程度がまちまちのDigitimesが引用したサプライチェーン筋に よると、Appleの第2四半期のチップ注文は前年より減少しており、iPhone SEの需要はiPhone 6s/Plusの需要減少を相殺するほど高くないという。
情報筋によると、新型iPhone SEの出荷台数は、第2四半期のiPhone 6sおよび6s Plusの出荷台数の減少を相殺することはできないという。情報筋によると、第2四半期のSEの出荷台数目標は400万台から500万台だという。
Appleは、今四半期の売上高が13年ぶりに前年同期比で減少すると警告しており、約11%の減少を予測している。これは主に(おそらく一時的な)「iPhoneのピーク」によるものだという。この最新レポートは、この低迷が次の四半期まで続く可能性を示唆している…
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