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iPhoneアプリ「Camera+」に16×9ワイドスクリーン撮影モード、フィルターと編集機能の強化

ジョーダン・カーンのアバター 2014年2月20日午後12時26分(太平洋標準時)

開発者tap tap tap tapの人気iPhoneアプリ「Camera+」が本日アップデートされ、多数の新機能と改善が加えられました。「The Lab」と写真編集機能の大幅な改良に加え、フィルターの強度を200%に設定できるBOOST機能と、ワイドスクリーン16×9撮影モードが追加されました。バージョン5.1へのアップデートには、複数のバグ修正も含まれています。

iPhone 用の Camera+ は現在 App Store で 1.99 ドルで入手可能です。

アップデートの完全なリリースノートは以下のとおりです。

バージョン5.1の新機能

Camera+ 5.1では、The Labに多くの改良を加え、スマートフォンで最高の写真編集機能をさらに向上させました。操作性をさらに向上させるため、いくつかの調整を行いました。少し目立たないですが便利な追加機能として、調整内容を長押ししてリセットできるようになりました。

写真編集時にどのセクションから始めるかを選択できる新しい設定を追加しました。例えば、常に「The Lab」に直行したい場合などに便利です。

フィルターの効果をさらに強めたい時のために、新たにBOOST機能を追加しました。これにより、フィルターの強度を最大200%まで上げることができます。

新しい16×9撮影モードでは、ワイドスクリーンの写真が撮影できます。スコセッシ監督の作品、あるいはフェリーニ監督の作品に思いを馳せてみてください。

羽ばたき中にパイプにぶつかりすぎて、写真が全部消えてしまうというトラブルが多くありました。幸いにも、この問題は修正されました。

このバージョンでは、バグ修正にかなりの時間を費やしました。多くのバグは難解で、特定のハードウェアでのみ発生するものでしたが、このリリースでは既知の問題をすべて解決するために最善を尽くしました。今後、さらに問題が発生した場合は、ぜひご報告ください。

テイク2:Day OneなどのアプリがCamera+で正常に動作しない原因となっていたAPIの問題が解決しました。今回は本当に!この問題を解決してくれたDay Oneの皆さんに感謝します。