
2つの「アカウント」ストーリー 2012年1月 - 2016年1月
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死後のデジタル財産問題は継続中、Appleは未亡人が亡くなった夫のApple IDのパスワードを取得するために裁判所命令を要求
2016年1月19日午前3時48分(太平洋標準時)

CBCニュースは、Appleが、亡き夫の死亡証明書と遺言書を提示した未亡人に対し、Apple IDのパスワードを開示しなかったと報じています。Appleは、ペギー・ブッシュさん(72歳)に対し、アカウントへのアクセスには裁判所命令の取得を要求しました。詳細は、以下の動画をご覧ください。
当初、Appleは死亡証明書があれば十分だと主張していたが、その後の電話で考えを変えたため、ブッシュ氏にとって状況はさらに苛立たしいものとなった。彼女はただiPadのフリーミアムカードゲームを静かに楽しみたかっただけなのだ。死後のデジタル資産に関する法律は曖昧だが、ブッシュ氏は死亡証明書があれば年金や給付金を移管できたと指摘しており、Appleが同じ情報を提供しないというのは滑稽に思える。
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スプリントが公式iPhoneアプリ「Sprint Zone Mobile」をリリース

iPhone 4Sが10月にSprintに登場して以来、ユーザーは他のiPhoneキャリアが提供するようなアカウント管理用の公式Sprint iOSアプリにアクセスできませんでした。しかし今、Sprintは新しい「Sprint Mobile Zone」アプリ(SprintFeed経由)をリリースしました。このアプリでは、ユーザーはオンラインアカウントの管理、プロモーションやSprintニュースへのアクセスなどが可能です。アカウントへのアクセスは、Androidのキャリアアプリがインストールできないのとは対照的に、キャリアの既存のブラウザエクスペリエンスからウェブサイトを提供しているだけのように見えますが、これはすべてのキャリアアプリがそうあるべき姿です。
Sprintのお客様向けの上記機能に加え、Sprintのお客様とそれ以外のお客様の両方のiPhoneユーザーは、「デバイス情報」にアクセスして、通常のバッテリー統計、データ接続情報、利用可能なリソースを確認できます。また、AppleとSprintの店舗検索機能、SprintサポートおよびApple Careへのクイックリンクもご利用いただけます。iOS 5.0以降を搭載したiOSデバイス向けの無料アプリを今すぐダウンロードしてください(iTunesリンク)。
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