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今すぐApple Watchを触ってみませんか? 自分だけのApple Watchをプリントアウトしてみませんか?
2014年9月30日午前6時55分(太平洋標準時)
確かに、プラスチックの塊はあまり機能的ではないかもしれないし、仕上がりも本物とは比べものにならないかもしれないが、 Apple Watch を自分の手首につけたらどんな感じになるのか、そして 2 つのサイズのどちらが自分に合うのかを知りたいという場合は、3D プリントモデルを作成できるようになりました。
コンセプトデザイナーのマーティン・ハジェックは、MakerbotやUltimakerを含むほとんどの3Dプリンターに対応した「非常に精巧な」3Dプリントモデルを提供しています。モデルには38mmと42mmの両方のサイズが用意されているので、どちらが手首に合うか確認できます。
ダウンロードファイルは35ドルです。3Dプリンターをお持ちでない場合は、UPSやStaplesなどの企業が独自の3Dプリントサービスを提供しているので、お近くでプリンターを見つけられるかもしれません。また、Makexyzのサイトで個人や中小企業を検索することもできます。
実物は現在パリのファッション小売店で展示されており、Appleはバレンタインデーまでに発売を目指しているのではないかと噂されています。サードパーティ企業はすでにこのデバイス用のアクセサリーの提供を開始しています。