
Apple Watch向けwatchOS 7.3.1がPower Reserveのバグ修正付きでリリースc


Appleは本日、watchOS 7.3.1を一般公開しました。同社によると、このアップデートには、Apple Watch Series 5およびApple Watch SEの省電力機能に関する修正が含まれています。このアップデートは、Apple Watch Series 5およびApple Watch SEのみで利用可能です。
Appleはリリースノートの中で、このアップデートにより、Apple Watch Series 5およびApple Watch SEのユーザーが省電力モードに入った後に充電できなくなる問題が解決されると説明している。
watchOS 7.3.1 では、一部の Apple Watch Series 5 および Apple Watch SE デバイスが省電力モードに入った後に充電できなくなる問題が修正されています。
Apple WatchをwatchOS 7.3.1にアップデートするには、Apple Watchの設定アプリを開き、「ソフトウェア・アップデート」を探してください。iPhoneのApple Watchコンパニオンアプリからアップデートをインストールすることもできます。
本日リリースされた watchOS 7.3.1 で他に何か変更点に気付いた場合は、下のコメント欄または Twitter @9to5Mac でお知らせください。
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