
Roxioは今週、Macでメディアを管理するための人気アプリToastの2つの新バージョンをリリースしました。Toast 14 TitaniumとToast 14 Proは現在リリースされており、デスクトップでのメディア管理とモバイルデバイスへのメディアの持ち出しを可能にする新機能が多数搭載されています。
Toast 14 Titaniumでは、テープやストリームなどのソースからオーディオをキャプチャしてiTunesに追加するための新しいインポーターアシスタント、AppleのiDVDアプリに似たテンプレートを備えた新しいDVDクリエーター、そしてiPad、iPhone 6、iPhone 6 Plusの画面解像度に合わせてフォーマットされたメディアの作成機能が追加されました。Titaniumの新機能は以下のとおりです。
- 新機能!Toast Audio Assistant:LP、テープ、マイク音声、ストリーミングなど、ほぼあらゆる場所からオーディオをインポートし、編集・加工してミュージックライブラリに追加したり、CDに書き込んだりできます。オーディオフィルターで録音内容をクリーンアップ・加工したり、iTunesに自動的に音楽をキャプチャしたりできます。
- 新登場!Toast MyDVD ビデオ書き込みソフトウェア:スタイリッシュなメニューと音楽を追加した、プロ仕様のマルチメディアディスクプロジェクトをビデオで作成できます。数ステップでDVDとAVCHDへの書き込みが完了します。テーマ別テンプレートで洗練された仕上がりを実現し、複数のムービーを1枚のディスクに簡単にまとめることができます。
- 新機能!新しいモバイル デバイスのサポート: iPad、iPhone 6/6 Plus、Samsung Galaxy S6 などのサポートにより、お気に入りのデバイスでデジタル メディアをお楽しみいただけます。
Toast 14 Pro ユーザーは、同じ新機能に加えて、Roxio が「300 ドル以上の価値がある 6 つのデジタル メディア必須機能」と表現する Corel® AfterShot™ 2、FaceFilter3 Standard、HDR Express 3、FotoMagico 4.5 RE、iZotope Music & Speech Cleaner、Toast 14 および MyDVD 用の BD プラグインも入手できます。
両バージョンともデジタルダウンロード版で販売中です。Toast 14 Titaniumは99ドル、Toast 14 Proは149ドルです。ディスク版をお持ちでない方のために、Roxio社は来月、一部の小売店でToast 14 Titaniumを発売する予定だと発表しています。
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