Sub Phatty アーカイブc

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2015年7月~8月の「Sub Phatty」ストーリー3つ

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Logic Pros: Moog Sub 37は、価格に見合った最高のハードウェアシンセサイザーの1つです

ジャスティン・カーンのアバター 2015年8月23日午後3時56分(太平洋標準時)

今週の The Logic Pros では、Moog Sub 37 を取り上げます。伝説的なシンセサイザーの巨匠 Moog が開発したもう 1 つのアナログ楽器である Sub 37 は、弟分の Sub Phatty と比べて、より充実した機能セットと洗練されたワークフローを備え、ワンランク上の製品となっています。

先週のレビューでは、Sub PhattyがMoogの世界的に有名なサウンドを、総合的に見て手頃な価格で実現する、非常に優れた楽器であることがわかりました。Sub 37は確かに少し高価ですが、Sub Phattyのほぼすべての機能に加え、それ以上の機能を備えています。価格を考えると、ある意味、3,000ドルから5,000ドルもするMoogのMinimoog Voyagersを凌駕しているとさえ言えるかもしれません。拡大拡大閉じる


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Logic Pros: iPad/Macのシンセサイザーでは、この1,000ドルのMoogの体験を再現することはできない

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Moogの楽器は、長年にわたり、数多くの人気レコードや歴史的なレコードで使用され、その過程でそれ自体が伝説的な存在となりました。Moogは、世界最高峰のシンセサイザーメーカーの一つ、あるいは間違いなく世界最高峰の一つであると広く認められています。60年代後半から、最もファットなサウンドのオシレーターとフィルターを製造してきたMoogの楽器は、当然ながら高価ですが、それには十分な理由があります。ここ数年、MoogはPhattyシリーズにいくつかの新しいシンセサイザーを導入し、Moogのフラッグシップ機能と有名なラダー型フィルターを、比較的手頃な価格帯に抑えました。1,000ドル弱という価格は、Moogのモノフォニック、完全アナログのSub Phattyシンセサイザーを「安い」という言葉で表現するのは適切ではありません。しかし、Moogは、大金を使わずにVoyagerに最も近い製品と言えるかもしれません。  拡大拡大閉じる


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