ウォッチSDKアーカイブc

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2015年4月「Watch SDK」のストーリー

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WWDC 2015は6月8日から12日に開催され、「iOSとOS Xの未来」が明らかになる予定

ザック・ホールのアバター 2015年4月14日午前6時(太平洋標準時)

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Appleは、今年の年次世界開発者会議(WWDC)を正式に発表しました。例年通り6月上旬にサンフランシスコで開催されます。WWDCは6月8日に正式に開始され、6月12日まで開催されます。WWDCへの参加にご興味のある開発者の方は、本日からチケットのお申し込みが可能です。お申し込みは金曜日の午前10時(太平洋標準時)/午後1時(東部標準時)まで受け付けております。

昨年と同様に、会場であるモスコーニ・ウエストの規模制限により、チケットは応募者の中からランダムに配布されます。ただし、Appleによると、一部のセッションはライブストリーミング配信され、ほとんどのセッションは各日終了後にオンラインで視聴可能となります。Appleは、ランダム抽選後のチケット販売状況について、4月20日(月)午後5時(太平洋標準時)/午後8時(東部標準時)に発表します。

AppleのWWDCオープニング基調講演は、iOSとOS Xの次期バージョンを発表する場となりました。Appleのカンファレンスプレスリリース(下記)では、予想通り「iOSとOS Xの将来」の発表が示唆されています。拡大拡大閉じる