
2014年11月~2015年3月までの「RadPad」記事2件
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RadPadでは、Apple Payを使ってルームメイトと家賃を簡単に分割できるようになりました
2015年3月4日午前7時07分(太平洋標準時)
昨年 11 月にリリースされ、Apple Pay を使って家賃を支払える最初のアプリの 1 つとして紹介したRadPad では、今ではルームメイトと家賃を簡単に分割できるようになりました。
RadPad Roommatesで支払うと、ルームメイトがいる賃借人が各自のクレジットカード、デビットカード、またはApple Payを使って共同で家賃を支払うのが本当に簡単になります。ルームメイトがサインアップし、他のルームメイトを共同で家賃を支払うように招待します。RadPadは各ルームメイトにテキストメッセージとメールで招待状を送信します。ルームメイトは招待を受け取り、承認した後、クレジットカードまたはデビットカードを入力するか、Apple Payで支払うことを選択します。これで完了です!
ルームメイトが家賃の支払いを怠っているかどうかも、それぞれの家賃の状況情報で確認できます。 このアプリでは、最大4人のルームメイトが家賃を分割し、入居者に代わって家主に小切手を送ることができます。家主がRadPadを使用していない場合でも、アプリから家賃の支払いを設定することができます。
RadPad は、10 月のサービス開始後、今年、年間 1,400 万ドルの賃貸料を処理できると予想していると語っています。
RadPad アプリはApp Store から無料で入手できます。
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Apple Payが駐車場、レンタカー、その他の小売店でもご利用可能になりました

Apple Payは先月米国でサービスを開始し、Apple Store、American Eagle、Aeropostale、Bloomingdale's、Champs Sports、Chevron、McDonald's、Nike、Office Depot、Radio Shack、Walgreensなど、参加加盟店が運営する22万店舗以上で利用できるようになりました。その後、Staplesを含む他の小売店やアプリもApple Payに対応し、今月から駐車場や家賃の支払いなど、さらに多くの小売店でモバイル決済が利用できるようになりました。
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