DirecTVは本日、iOSアプリのアップデートを発表し、Apple Watchのサポートを追加しました。Apple Watch版DirecTVアプリを使えば、接続されたあらゆる受信機で録画されたコンテンツを手首から直接再生、一時停止、巻き戻し、早送りできます。

コンテンツの再生操作に加え、Apple Watchで画面上のガイド、プレイリスト、メニューを操作することもできます。DirecTVのお客様は、Apple Watchでテレビ番組や映画のタイトル、チャンネル、エピソードの詳細を確認したり、DVR録画を設定したりすることもできます。

このアップデートはApp Storeから無料で入手できます。DirecTVによると、iOSアプリの最新バージョンを利用するには、HR20、H21以降のHD DVRが必要です。アップデートのリリースノート全文は以下をご覧ください。Apple Watch対応のおすすめアプリ一覧はこちらをご覧ください。

• リモート コントロール - 家庭内の接続された受信機で、テレビに録画したコンテンツを再生、一時停止、巻き戻し、早送りできます。
• テレビ番組や映画のプログラムタイトル、チャンネル、エピソードの詳細を表示し、DVR録画を設定します
• 画面上のガイド、プレイリスト、メニューを操作します。

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