
iPhone 11と12のカメラでバーストモードを使う方法c


iPhone 11と12には、超広角レンズや高性能ナイトモードなど、カメラの大幅な進化が見られます。ただし、一部の機能の動作には変更が加えられています。iPhone 11と12のカメラでバーストモードを使う方法については、以下をご覧ください。
iPhoneのバーストモード機能は、もうお馴染みでしょう。iPhone 11または12を買ったばかりの方(あるいはしばらくバースト写真を撮っていない方)は、長押しジェスチャーでバーストモードが起動しなくなったことに気づいたかもしれません。
iPhone 11と12シリーズのシャッターボタンを長押しすると、写真モードから切り替えることなく素早く動画を撮影できるQuickTakeが起動するようになりました。そこで、バーストモードを使うための新しいジェスチャーをご紹介します。
iPhone 11と12のカメラでバーストモードを使う方法
- シャッターボタンを押してすぐに左にドラッグすると、縦向きの写真が撮れます
- シャッターボタンを押してすぐに上にドラッグすると風景写真が撮れます
- 撮影が終わったら手を離しましょう
- それだ!😄
プロセスは次のようになります。
バーストモードで撮影する準備ができたら、横向きモードの場合はシャッターボタンを押して上にスライドし、縦向きモードの場合は左にスライドするという滑らかな動作をします。
シャッターボタンが通常配置されている場所の中央に、連写モード カウンターが表示されます。
シャッターボタンを押した後、素早く上にスワイプしないと、QuickTake が起動したときに次のような画面が表示されます。
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