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MM研究所の記事 2012年5月
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報告書:アップルは2011年に日本で725万台のiPhoneを販売し、スマートフォン販売台数第1位となった。
2012年5月10日午前8時19分(太平洋標準時)
調査会社MM総研のレポート(日本のブログ「マコタカラ」が翻訳)によると、2011年度の米国におけるiPhoneの販売台数は725万台に達した。
MM総研は「2011年 日本における携帯電話出荷概況」を発表しました。このMM総研のレポートによると、2011年の日本におけるiPhoneの販売台数は725万台に達しました。
携帯電話の出荷台数は4,274万台で、2010年比13.5%増加しました。スマートフォンの販売台数は2,417万台でした。この市場において、Appleは725万台(携帯電話販売台数の17%)を占め、端末メーカー別では第2位となりました。
スマートフォン市場に焦点を当てると、端末ベンダー別ではAppleが30%のシェアを獲得し、1位を獲得しました。プラットフォーム別では、Androidが69%、iOSが30%のシェアを獲得しました。
comScoreの最新データによれば、2012年2月までの3か月間でAppleの日本における成長はAndroidを上回り、スマートフォン加入者の34.2%を獲得した。