Frame.ioがAdobe Premiere ProとAfter Effectsの一部にc

Frame.ioがAdobe Premiere ProとAfter Effectsの一部にc
Frame.ioがAdobe Premiere ProとAfter Effectsの一部にc

リモートコラボレーションはここ2年間、かつてないほど普及しています。Adobe Creative Cloudの最新リビジョンにより、ビデオクリエイターにとって、リモートコラボレーションがさらに容易になります。

消費者の需要に応えて、AdobeはPremiere ProおよびAfter Effectsをご利用のお客様向けに、Creative Cloud向けのFrame.ioの提供を開始しました。Frame.ioはAdobeのコラボレーションビデオエディターで、ユーザーは近くからでも遠くからでもプロジェクトに簡単に共同作業できます。以前は、このビデオコラボレーションプラットフォームにアクセスするには、別途サブスクリプションが必要でした。

Frame.ioのプロフェッショナルで使いやすいワークフローを使えば、動画やコンポジションへのリンクをチーム、クライアント、その他のレビュー担当者と共有できます。レビュー担当者は動画にコメントや描画を行うことができ、タイムラインにタイムスタンプ付きのフィードバックを直接表示できます。フィードバックを集めるために、煩雑なメールのスレッドやスプレッドシートを解読する必要はもうありません。完成後、レビュー担当者はウェブリンクまたは受賞歴のあるFrame.ioアプリを使って直接承認できます。これにより、最終版への迅速な移行が可能になり、使い心地も快適です。

ユーザーは「Camera to Cloud」にアクセスできるようになります。この機能は、録画を停止するとすぐに、カメラからクラウドへ安全に映像を送信します。ファイルの転送、手動でのアップロードやダウンロード、ディスクドライブの使用はもう必要ありません。映像はすぐに利用できるので、撮影中に編集作業を開始できます。

After EffectsがM1 Macにネイティブ対応

さらに、After EffectsはApple Silicon上でネイティブに動作します。ネイティブサポートによるパフォーマンス向上により、ビデオ作成は3倍、iMac Proと比較して4倍高速化しました。ビデオのレンダリングが完了すると、iPhoneとApple Watchに通知が届きます。

今すぐCreative CloudのFrame.ioをご利用ください

Frame.io for Creative Cloudは、Premiere ProとAfter Effectsの最新バージョンで本日から全世界でご利用いただけます。アプリをアップデート後、Adobe IDで「Frame.ioでレビュー」パネルにサインインしてください。また、お客様は既存のCreative Cloudストレージに加えて、100GBのFrame.io専用ストレージをご利用いただけます。これは多くのクリエイターにとって必須の機能であり、間違いなく人気の高いサービスとなるでしょう。

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