
2013年12月の「インターネット メッセージ アクセス プロトコル」に関する 2 つのストーリー
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レビュー: Airmail、Apple Mailの代替として非常に美しいがGmail中心のメールアプリ
2013年12月18日午前6時21分(太平洋標準時)

9to5Macの読者なら、きっと詳しいでしょう。Postboxのレビューで、Apple Mailの最近の不安定さに我慢の限界を感じていると書いたところ、何人かのコメンテーターがAirmailを勧めてくれました。Airmailは、人気だったものの既にサポートが終了しているSparrowアプリをベースにした軽量メールクライアントです。Exchangeのサポートが必要な人にとって、Apple Mailと(もちろん)Outlookの唯一の代替手段でもあります。
その後、Appleはメール関連の修正を加えたOS X 10.9.1をリリースしました。確かに改善されましたが、未読メールの数がすぐに更新されないのが残念ですし、Gmailとの連携など、まだ(控えめに言っても)結論が出ていません。前にも書きましたが、IMAPを使っていればメールアプリの切り替えは簡単なので、Airmailを試してみることにしました…
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レビュー:Postbox、ますます不安定になるApple Mailの代わりとなる、簡単な代替品

AppleがOS X専用に開発し、販売されるすべてのMacに付属する注目度の高いアプリなら、完璧に近いはずだと考えるでしょう。しかし残念ながら、Apple Mailで多くのユーザーが長い間、特にGmailユーザーにとって、そのような体験をしてきませんでした。
Apple Mail は、メールアカウントが 1 つだけで、フォルダーにフィルタリングしないなど、シンプルなニーズを持つユーザーにとっては引き続きうまく機能しているようですが、パワーユーザーは Apple が解決できないと思われる一連の問題を経験しています。
未読メール数の更新に時間がかかる、アカウントをクリックしたときに削除したメールが次回再び表示される、フォルダーへの移動が自動的に元に戻る、元に戻す操作が機能しない、そして最も迷惑なのは、アカウントを切り替えたときにメール リスト ペインが空白のままになる (数秒、場合によっては数分間空白のままになる) ことです。
ついに我慢できなくなり、代替ソフトを探し始めました。以前Thunderbirdを使っていたので、候補の上位にありました。そこでグーグルで調べてみると、Postboxというメールクライアントを見つけました。これはThunderbirdをエンジンとして使いながら、より美しいユーザーインターフェースを備えているのです… 展開展開閉じる