各タイムゾーンで時間が刻々と過ぎていく中、Apple Watchユーザーは手首に新年を祝う新たなイースターエッグを発見しています。時計が12時を告げると、Apple Watchの文字盤がアニメーション花火で光り輝きます。

Apple Watch はユーザーの誕生日に対しても同様のことを行っており、カレンダーがユーザーの誕生日と一致すると、時計の文字盤にバルーンが重ねて表示されます。

誕生日と新年のお祝いはどちらも watchOS 4 でひっそりと導入されていたため、Apple Watch 所有者にとっては、新しく追加された新年のアニメーションを目にする初めての機会となります。

今夜 00:00 になるまで待って、時計を見ると文字盤に花火が映し出されます。手首を上げると、どの文字盤の上でもアニメーションが再生されます。

花火をもう一度見るには、通知センターの「Happy New Year」通知をタップします。

皆様、明けましておめでとうございます！

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