日本10番目のアップルストアが12月14日に川崎にオープンc

日本10番目のアップルストアが12月14日に川崎にオープンc
日本10番目のアップルストアが12月14日に川崎にオープンc

Appleの日本10番目の店舗が、川崎市に間もなくオープンします。川崎市では初となります。この新店舗は、2019年にAppleが日本国内で開店、移転、拡張する4店舗目となります。Apple 川崎は、長らくティーザーロゴで予告され、年末までの完成が約束されていた一連の日本における小売プロジェクトの締めくくりとなります。

ラゾーナ川崎プラザは、約280店舗のショップやレストランが集うオープンエアのショッピングモールです。モールの中心には芝生広場があり、人気アーティストによるイベントやコンサートが定期的に開催されています。Appleの店舗は、プラザ階の中庭と繋がっており、中央階段とエスカレーターの隣に広いエントランスが設置されています。

昨年、ショッピングモールの来場者は、店舗の建設工事を隠すための大きな仮設壁の存在に気づき始めました。多くの人がAppleが間もなくオープンするのではないかと推測し、Appleの求人サイトに神奈川県での求人が掲載されたことで、その期待はさらに高まりました。Apple 川崎のオープニングにご来場いただけましたら、ぜひ写真をお見せください。ぜひ共有させていただきます。

今年は、日本国内で最も小さなAppleストアであったApple 仙台一番町の閉店から始まりました。昨年9月に東京にApple 丸の内がオープンしたことで、国内の店舗数は9店舗に戻りました。Apple 表参道はToday at Apple Forumの開設を目的とした大規模な改装を行い、Apple 福岡は拡張された新店舗に移転し、忙しい月となりました。

Appleは12月14日午前10時の開店を告知するために新しい壁紙と活気のあるアニメーションを公開した。各壁紙の解像度へのリンク:

  • MacBook (2880×1800)
  • iMac (5120×2880)
  • iPhone (1242×2688)
  • iPhone (1080×1920)
  • iPhone (640×1136)
  • iPad(2048×2732)

写真1:建設中のAppleのスペース。写真2:ラゾーナ川崎プラザ。提供:Rich + Toshi。

Appleは2018年3月以来、日本における新店舗や改装店舗のティザーを継続的に公開してきました。昨年10月には、Apple 川崎を象徴する最初のスタイリッシュなAppleロゴが公開され、7月にはApple 丸の内と福岡のティザーが続きました。9月には、川崎のモザイクロゴがクラシックな6色をモチーフに復活し、近年米国以外で最も包括的な新店舗展開を目の当たりにした日本のAppleファンを大いに沸かせました。 

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