

メニューバー管理アプリ「Bartender 4」がmacOS Big SurとM1 Macに対応し、アップデートされました。このアプリでは、メニューバーの項目や表示内容をユーザーがコントロールでき、必要な場合にのみ項目を表示できます。
Bartender 4は以前ベータテスト中でしたが、本日正式版がリリースされました。このアプリでは、新機能の追加やコア機能のアップデートも行われています。
Bartender 4では、メニューバー項目(メニューバーの右側にあるアイコン)を完全にコントロールできます。メニューバー項目を非表示にしながらも、様々な方法で素早くアクセスできます。例えば、メニューバーにマウスオーバーすると、非表示のメニューバー項目が瞬時に表示されます。また、メニューバーの下にあるBartenderバーは、メニューバー自体に収まりきらないほど多くのメニューバー項目がある場合に便利です。メニューバー項目が多いと言えば、Bartender 4ではメニューバー項目間のスペースを狭め、より多くのスペースを確保することもできます。
このバージョンでは、Bartender 4 にメニュー バー スペーサーが導入され、ユーザーはメニュー バー項目のグループ間に、構成可能なスペース、テキスト、絵文字などのスペーサーを追加できるようになりました。

アプリは、メニューバー項目の操作性を向上させ、注意が必要なときに新しいトリガーが表示されるようになりました。検索機能もこのバージョンで向上しました。Spotlightのようなインターフェースとあいまい検索機能により、非常に素早く見つけることができます。
以前のバージョンのアプリをお持ちの方は、Bartender 4を最大50%オフでご購入いただけます。新規ユーザーは4週間の無料トライアルをご利用いただき、その後15ドルでアプリをご購入いただけます。アプリはこちらからダウンロードできます。
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