
人気のニュースリーダー アプリ Reeder がバージョン 2.2 にアップデートされ、新機能とバグ修正が多数追加されました。
特にナビゲーションが改善され、ツールバーやリストビューの空きスペースを左右にパンできるようになりました。また、ツールバーにドラッグハンドルが追加され、左右にスライドすることで前後に移動できることがより明確になりました。アプリ内ブラウザには読み込み進捗状況インジケーターも追加されました。
スマート ストリームでは、フィードまたは日付によるグループ化がサポートされるようになり、アプリは他のアプリからのフィード リンクも処理できるようになりました。
バグ修正には、複数の Feedly アカウントの処理、iPad の白いテーマでステータス バーが消える問題、ブラウザー内およびダーク テーマの使用時にスクロール バーが表示されない問題が含まれます。
ReederはApp Storeで4.99ドルで購入できます。Mac版の最新ベータ版は、Reederのウェブサイトから無料で入手できます。
Reeder 2.2 の完全な変更リストは以下にあります。
新着情報:
– アプリのバックグラウンド更新(アカウント設定による、デフォルトでは無効)
– アプリ内ブラウザの読み込み進捗状況インジケーター
– スマートストリームでフィードまたは日付によるグループ化もサポートされるようになり
ました – 購読/記事リストのファビコンを無効にする新しい設定(設定→一般を参照)
– リーダーが外部アプリからのフィードリンク(feed://)を処理できるようになりまし
た – ツールバーとリストビューの空きスペースにナビゲーションパン(右/左)を追加しました(画面の左右の端に加えて)
– ブラウザツールバーにドラッグハンドルを追加し、右/左にスライドして戻る/進むことができることをより明確にしました
変更点:
– Pocket との連携で OAuth を使用するようになりました
– Pinboard との連携で API トークンを使用するようになり
ました – メッセージ経由での共有にタイトルとリンクが含まれるようになりました
– 記事リストのエントリの外観を更新しました (現在の Reeder for Mac ベータ版と同様に、「未読ドット」を行の右上に移動しました)
修正:
– アプリを起動すると記事が消えてしまうという非常に厄介なバグ
– 複数の Feedly アカウント
– OPML インポートの問題
– ステータスバーが消える (iPad の白テーマ)
– スクロール時にエントリを選択しない
– 固定要素でのブラウザのスクロールの問題
– ブラウザのスクロールバーが表示されない
– ダークテーマでスクロールバーが表示されない
– Fever のエラー処理の改善 (再ログインバグ)
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