Engadget Japanは、中国のサプライチェーンの信頼できる情報源から入手したとされるiPhone 6Sの図面と思われる画像を公開しました。この図面はAppleから提供されたものではないようですが、デザインと寸法は、信頼できる情報源から入手した筐体写真と一致しています。

厚さの変化はほとんど感じられず、図面に記された厚さは7.1mmです。これはiPhone 6よりわずか0.2mm厚く、iPhone 6 Plusとは全く同じです。これは、以前お伝えした図面と（0.03mm以内で）一致しています。 

デザインは変更されておらず、本体の奥行きも最小限に抑えられているため、既存のケースのほぼすべてが新モデルに適合する可能性が高いでしょう。以前のレポートではアンテナ線がまだ残っているとお伝えしましたが、Appleは後継モデルではアンテナ線をなくす可能性を検討しているようです。

ケースの写真の完全なギャラリーについては、以前の記事をご覧ください。

ビジネスインサイダー経由

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