現在ブロードウェイ舞台「ブック・オブ・モルモン」に出演中のジョシュ・ギャッドは、スティーブ・ジョブズの初期のキャリアを描いたインディーズ映画で、ジョブズの相棒スティーブ・ウォズニアック役を演じる交渉中だ。バラエティ誌によると、ギャッドはジョシュア・マイケル・スターン製作の映画「Jobs」でアシュトン・カッチャーと共演する。

マット・ホワイトリー脚本による本作は、スティーブ・ジョブズが気まぐれなヒッピーからアップルの共同創業者へと成長し、現代で最も尊敬されるクリエイティブな起業家の一人となるまでの軌跡を描いています。ギャッドは、1970年代半ばにApple Iを開発し、Apple IIの共同開発者でもあるウォズニアックを演じる契約を交わしています。

画像提供：ABCモダンファミリー

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