
世界ニュースアーカイブc
2014年1月の「ワールドニュース」記事
すべてのストーリーを見る
- AAPL社
- アップルニュース
- ティム・クック
- マックプロ
- アイウォッチ
ティム・クックとクレイグ・フェデリギがABCのインタビューでMacの30年間、秘密主義、NSA、サファイアクリスタルについて語る
2014年1月24日午前5時54分(太平洋標準時)

昨夜、Apple CEOのティム・クック氏がMac30周年を記念してABCのインタビューを受けたと報じました。今夜、インタビューはワールドニュース・ウィズ・ダイアン・ソーヤーで放送されますが、今朝はグッド・モーニング・アメリカでその一部が放送されました。ABCから上記動画の抜粋が届きました。動画では、クック氏に加え、Appleのシニアバイスプレジデント、クレイグ・フェデリギ氏、そしてAppleのソフトウェアバイスプレジデント、バド・トリブル氏がインタビューに同席しています。
インタビュアーのデビッド・ミューア氏は質問をためらうことなく、3人に秘密主義、アリゾナ工場に関する計画、そしてiWatchについて具体的に質問しました。インタビューはAppleのクパチーノ本社内で行われ、このインタビューからクックCEOに関する新たな情報がいくつか明らかになりました。ミューア氏によると、AppleのCEOは毎朝3時45分に起床し、顧客から1日に700~800通のメールを受け取っているとのことです。CEOは、Appleは(Mac Pro以外にも)さらに多くの米国製製品を生産したいと述べ、アリゾナ州メサの新工場でサファイアクリスタルを開発する予定であることを認めました。
ああ、iWatchはどうなったんだ?クック氏は冗談めかして、 Appleは代わりに「指輪」を作っていると言っている。
今夜のインタビューの残りでは、クック氏のNSAに対する考えなどについて語られます。(非常に興味深い!)全編は以下からご覧いただけます。
拡大
拡大
閉じる